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「やらされる」ではなく「やりたい」アートを‼
作品制作を通じて自信を身につけるうえで大切なことは、「先生にやらされる」のではなく「やってみたい!面白そう!!」と思って取り組むことです。
子ども達自身の「やってみたい!」があってはじめて、自分でやりきった達成感が生まれ自信が育まれていきます。
TRILLでは、子ども達の「やってみたい!」を引き出す3点を重視しています。
1 モチーフの設定
「本物」を見る経験、日常では触れないモチーフに触れる経験
例:コントラバス
例:名画の模写
例:アンティークの壺
2 素材選び
家や学校では触れない材料(大きさ、質感etc)の提供
例:グルーガン
例:特大画用紙
例:フィンガーペイント絵具
3 授業導入の工夫
子ども達が作品づくりへのイメージを持てる授業の導入
例:絵本での導入
例:モチーフの観察
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